リレーショナルデータベース・デザインハンドブック (Professional Computing Series)
キャンデス・C. フレミングアジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン
アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン
オブジェクトデータベースCach´e入門
W. キルステンシュプリンガーフェアラーク東京
シュプリンガーフェアラーク東京
必要な項目は網羅されていますが、オブジェクトデータベースに不慣れな方には理解しにくい面が多々あるように思います。実際にCach'eに触りながら、チュートリアル、ホワイトペーパと格闘した後に読み返せば理解が深まります。入門書というよりは解説書と評価するべきではないでしょうか。
インサイドMicrosoft SQL Server7.0 (マイクロソフト公式解説書)
ロン ソークアップ日経BPソフトプレス
日経BPソフトプレス
マイクロソフト公式解説書の中でも「Inside ~」シリーズは、かなり深く迄掘り下げた良い書籍が多いのですが、この本も同様に買って損はありません。 SQL Server 7.0関係では他にトレーニングキット、リソースキットがありますが、それらが初心者向け、一般(?)向けだとするとこの本はProfessional向けになります。 決して難しい本ではありませんが、一通りRDBMSを理解していることが読む上での前提となります。 この手の本は企業内で開発者が読むことが多いと思いますが、SQL Server 7.0を管理・運用する人にも是非読んでもらいたい一冊です。 MCP試験対策として読んでもかなり効果があります。
データウェアハウス・ツールキット―多次元データウェアハウス構築の実践手法
ラルフ キンボール日経BP社
日経BP社
業務系とは違った情報系のデータモデリング技術を小売、金融、輸送など幅広い分野の事例を用いて紹介している。いずれもギガバイト以上のデータウェアハウスである。時系列性の変化や顧客のようにファクトに匹敵するほど巨大な次元データの扱い方などが示されている。このようなモデル化技法だけでなく、ユーザーが使うのを止めてしまわないようなシステムに仕立てるためのヒヤリング方法なども参考になった。さらに添付のCD-ROMから現実的な分類データの中身を参照できるのもうれしい。
多次元データベースを初めて構築しようとする人にとって、具体的で示唆に富んだこの本は最適というよりはむしろ必須である。翻訳のまずさや校正不足を差し引いても得るところは非常に大きい。
多次元データベースを初めて構築しようとする人にとって、具体的で示唆に富んだこの本は最適というよりはむしろ必須である。翻訳のまずさや校正不足を差し引いても得るところは非常に大きい。